2019-10-23
午後3時過ぎ、快晴で低湿度、風もほとんどない、あまりに良い天気だったので、腰も左股関節も痛いのだけど、いつものコースを超ゆっくりジョギング。
以前から気になっていたのだけど、すれ違った時に小さな子が「こんにちは」と挨拶をしてくれる。今日も公園の手前で幼稚園児くらいの子が「こんにちは」。坂の上に上がったら、これから遊びに行こうという低学年の男の子が「こんにちは」と声をかけてくれた。誰もが挨拶してくれるわけではないのだけど、三浦市では学校で指導しているのか?と聞くと「いえ、僕が自分でやってるんです」と。まぁ、驚いた。立派な親御さんがおられるのだろう。少年には「良い子なんで驚いた」と言ったら「どこから来たんですか?」と質問されてしまった。「マホロバからだよ」と言うと「結構遠いですね」とまるで大人同士の会話のようだった。「バイバイ」と手を振って別れた。
*畑には赤い大根が少し顔を出していた。差別化を図るのか?
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