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地魚のアラ煮。たぶん、スズキ、カマス、カレイなど。かしらが4つもあったか。
見栄張って上品に食べるランチもあるだろうけど、これは格好なんぞに構ってられない。むしゃぶりつく・・・
皮まで食べてしまう。もう骨しか残っていない状態にまでしゃぶり尽くす。どの魚のものか分からない肝がいくつもあった。これも美味い。
最後に煮汁を白いご飯に掛けていただく。プリン体が多そうだ、などと云っていては、旨いものは食えない。
本当は、この骨の山を茶碗にあけ、熱い湯を注いでスープをいただくのだが、他にも客がいたので遠慮した。
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